冷感タオル

完全データ入稿のお客様はこちらをご確認ください。
その他のお客様は下記をご確認下さい。

ご用意いただくデータについて

1. ご用意頂く画像について	JPG形式の画像データをご用意下さい。画像のサイズは、小さいよりも大きいものの方がきれいに印刷ができます。
2. 画像をメールにて送付して下さい。	データ等の送付先　メール：info@m-id.jp データを送付される際は、ご注文時のご氏名を明記してください。

1. ご用意頂く画像について

JPG形式の画像データをご用意下さい。

画像のサイズは、小さいよりも大きいものの方がきれいに印刷ができます。

2. 画像をメールにて送付して下さい。

データ等の送付先　メール：info@m-id.jp

データを送付される際は、ご注文時のご氏名を明記してください。

3. ご用意頂いた画像データを無料でサイズカットいたします。	ご注文のタオルのサイズに合わせて画像をカットし、仕上がりのイメージデータ（校正）を作成致します。画像データを送付される際に、タオルにどのように配置したいのか、どのようにカットしたいのか、具体的にご指示下さい。サンプルデータをお客様に確認して頂き校了になりましたら印刷にうつります。

3. ご用意頂いた画像データを無料でサイズカットいたします。

ご注文のタオルのサイズに合わせて画像をカットし、仕上がりのイメージデータ（校正）を作成致します。画像データを送付される際に、タオルにどのように配置したいのか、どのようにカットしたいのか、具体的にご指示下さい。サンプルデータをお客様に確認して頂き校了になりましたら印刷にうつります。

※イメージデータとは？
お客様から頂いた画像データをタオルサイズに加工し、印刷する前に印刷した際の仕上がりのイメージを見て頂くために作成するデータです。

どのような画像データを用意したら良いのかな？

冷感タオルの本体のサイズは300mm×900mmですが、データは少し大きめに作らなくてはなりません。本体のサイズと版下のサイズ、重要な文字や絵柄を配置すると、このようなイメージになります。

重要な文字や絵柄に少し余裕がある画像データをご用意いただくとキレイに仕上がります。

避けた方が良いデザインについて

紙への印刷とは違い、クロスは伸び縮みをする素材ですので、印刷するデザインによっては、絵柄の切れる位置が異なったり、出来上がったタオルがイメージしていたものと異なることがあります。

例えば、仕上がりのイメージがこのようなものは

実際にできあがった際、左右の枠の太さが異なってしまったり

イメージと違う仕上がりになることがあります。

そのため、枠や線を端に入れるデザインや、上下左右の違いが明らかになりやすいデザインで印刷することをおすすめしておりません。また、絶対に切れたくないデザインを端の方に配置することも、おすすめできません。絶対に切れたくないデザインがある場合は、事前にご相談下さい。

冷感タオルの特性・注意事項とお願い

本体に多少の個体差が発生している可能性があります。
１の誤差によって、同じようにプリントしても、プリントのデザインによっては、柄の切れる位置が異なるなどの個体差が生じる可能性があります。
PC等の画面で確認している色とは、色の表現が異なる場合があります。色の確認が必要な場合は色校正の出力をおすすめしております。
本体サイズにも個体差がありますので、絶対に切れたくないデザイン部分を端の方に配置することはおすすめできません。絶対に切れたくないデザインがある場合は、事前にご相談下さい。

現場では、上記を考慮した上で、良い物が納品できるように調整しながら作業しておりますが、どんなに気をつけても、誤差はどうしても発生してしまいます。その点につきましては予めご了承下さいますよう、お願い致します。
個体差が顕著に出ないようなデザインでの作成をおすすめしておりますが、詳しくは事前にご相談を頂ければと思います。

納品の際は、個体差の許容範囲を超えた商品を納品することのないよう検品作業には力を入れておりますが、何かお気づきの点などございましたら、ご連絡下さい。

お客様に喜んで頂ける商品を作成したいと思っておりますので、ご不明な点・ご不安な事などございましたら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。お客様からのご連絡をお待ち致しております。

完全データは下記の設定でご入稿下さい

●画像の解像度は実サイズで、350dpiを推奨しております。
●カラーモードはCMYKにてご入稿下さい。
●データサイズは、本体サイズより、上下左右40㎜づつ大きく作成して下さい。（版下サイズ、下記参照）
●IllustratorやPhotoshopでご入校下さい。（バージョンはCS以下でお願い致します。）
●ファイル形式は、aiやEPS、JPGなど。

＜本体サイズと版下作成サイズ一覧＞
■本体サイズ：約300㎜×900㎜
◾️版下サイズ：340㎜×940㎜
◾️重要な文字や絵柄は280㎜×880㎜におさめてください。

入稿データは、版下作成サイズで作成して頂ければ、とんぼは無くても問題ありません。

避けた方が良いデザインについて

本体は１枚づつ、多少サイズが異なる場合があります。
また、印刷する際に、上下左右にズレる可能性があります。

上下や左右に、枠や線が入っているデザインで作成すると・・

印刷がずれた場合、左右の見た目が悪くなったり

＜参考１＞

＜参考２＞

本体サイズが、許容範囲内ではあるものの小さい場合、デザインが切れてしまうような場合も無いとは言えません。

そのため、端に枠や線が入っている場合、仕上がった際に、上下左右の違いが明らかになりやすいため、そういったデザインで印刷することは、おすすめしておりません。

また、絶対に切れたくないデザイン部分を端の方に配置することも、おすすめできません。絶対に切れたくないデザインがある場合は、そこに重点を置いて印刷致しますので、事前にご相談下さい。

周りに囲いや線、枠がつくようなデザインの場合は、現場の方で十分配慮して印刷致しますが、仕上がりに個体差が出てしまうため、全く同じ様に印刷するのは難しい事をご理解の上、ご注文いただければと思います。

冷感タオルの特性・注意事項とお願い

紙とは異なり、布は伸び縮みする素材ですので、１枚１枚、個体差が発生している可能性があります。
1の個体差によって、同じようにプリントしても、プリントのデザインによっては、柄の切れる位置が異なるなどの個体差が生じる可能性があります。
印刷は、PC等の画面で確認している色とは、色の表現が異なる場合があります。色の確認が必要な場合は色校正の出力をおすすめしております。
絶対に切れたくないデザイン部分を端の方に配置することはおすすめできません。絶対に切れたくないデザインがある場合は、事前にご相談下さい。

現場では、上記を考慮した上で、良い物が納品できるように調整しながら作業しておりますが、どんなに気をつけても誤差はどうしても発生してしまいます。その点につきましては予めご了承下さいますよう、お願い致します。納品の際は、個体差の許容範囲を超えた商品を納品することのないよう検品作業には力を入れておりますが、何かお気づきの点などございましたら、ご連絡下さい。
お客様に喜んで頂ける商品を作成したいと思っておりますので、ご不明な点・ご不安な事などございましたら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。
お客様からのご連絡をお待ち致しております。